2014年8月20日
本日はリアルカーボン加工のご紹介。
車はアルファロメオ159。
今回は、ヒューズボックス、バッテリーカバー、ルームミラー、オイルキャップの4点をシルバーカーボン(テキサリウム)でカーボン加工し、最後にブルーのキャンディー塗装を施させていただきました。
施工前のパーツの写真はコチラ。
オイルキャップ↓
ヒューズボックス↓
バッテリーカバー↓
ルームミラー↓
この味気ない純正の樹脂パーツに本物のカーボン繊維を貼り付け、ワンオフ加工致します。
こういった普段目立たないパーツをカーボンに加工するととっても車がオシャレに見えるんです。 アルファロメオが引き立つこと間違えなし!
加工後の写真はコチラ。
ミラーのカーボン加工
バッテリーカバーのカーボン加工
複雑な形状でも一切妥協せず作りこみます。
ヒューズボックスのカーボン加工
全体写真
鮮やかなブルーキャンディも相まって、最高のクオリティに仕上がりました。
妥協の無いカーボンのワンオフ加工をする。
それがジェットコンセプトのプライドです。
ラッピングや転写シートも良いけれど、本物の質感を手に入れたいのならジェットコンセプトにお任せ下さい。
世界で1つをあなただけに。
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